2007.11.08

プリウス・インプレッション

木陰のインプちゃん現在、愛車インプレッサが車検のために家のプリウスに乗っています。ちょうど母親と妹がヨーロッパ旅行に行っており、家の車を代車としました。

この車は去年の夏に買ったのですが、当時なんと化学物質過敏症化学物質過敏症 で吐き気をもよおして、ものの数分で家に帰ってもらい自分の車で行ったことがあります。最近は何とかしのげるくらいになりましたが、窓を開けないと食道付近にむかつきを感じます…この季節で良かったなぁ…って所です。しかし他の人は何も感じないのかな?

運転した第一印象は「静か」と言うことです。よく言われていることですが、あまりにも静かなので歩行者とかが気づきにくいのは厄介です。そういう意味では多少の音を発する方が良いのかも知れません。ただカーオーディオもショボいです。膜が張ったようなこもった音しか出ませんでした。

運転と言うよりは「操作」という感覚に近く、インプレッサは下半身で運転するようなイメージがありますがプリウスは上半身で運転するような感じ。まぁATとMTの差なのかも知れませんが…。慣れの問題もあるとは思いますが、頭で考えてから操作しないといけない。キーを差してからプッシュスタートはまだ良いとして、エンジンを止めるのはキーで出来たら便利だと思いました。

足回りは昔に乗っていた平成元年式のマークⅡよりはマシで適度な堅さを保っています。一昔前よりはいいけど、それ以上ではない。急ハンドルに対しての追従性もイマイチで、バックの際のブレーキ制御もしにくく脈を打つように揺れてしまいます。前進のブレーキは通常走行では特に問題は感じませんでした。あとはもう少しアイポイントが低い方が良いかな。

欠点としてはやはり「眠い」。これで長距離ドライブをすると退屈で居眠り運転しそうです。インプレッサの場合は体が疲れるって感じですがプリウスは精神的に疲れる感じがします。こういう車に乗ると自動運転の機能が欲しくなってくるのもわかるような気がします。燃費はプリウスとインプレッサを足して割ると普通の車並みになるのかな(笑) まぁインプレッサの燃費はその楽しさと引き替えにするにしてもちょっとヘビーやね。ハイオクが160円/Lを超えてきてるからなぁ…。

総括として近辺の移動手段としては魅力的ですが、車としては全然良くない。経済を突き詰めるとこうなっていくのだと感じます。…とまぁ、よく言われていることを実感した次第です。それにしても乗ると吐き気を感じるのはどうにかならんかな?

カテゴリー: パーマリンク

Trackback URL

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください