2007.11.09

Xen仮想化最新技術セミナー(実践編)


久しぶりにXenのセミナーを受けてきました。こないだの3月までXen+Grid一色だったのが嘘のようです。

■ セミナー名称 : Xen仮想化最新技術セミナー(実践編)

■ 申込みセッション
■ 日 時 : 2007年11月 9日(金)
: 13:30 – 16:30 Xen仮想化最新技術セミナー(実践編):大阪
■ 受付開始 : 13:00
【会場】 日本アイ・ビー・エム株式会社 大阪事業所 2F セミナールーム
http://www.ibm.com/jp/ibm/map/osaka.html
【詳細情報】
http://www.ibm.com/jp/solutions/virtualization/events/xenlab2/

3部に別れていて、ワイズノットノベルIBMという順でレクチャーがありました。IBMIBM の大阪事業所も久しぶりです。

ワイズノットはXenを利用したクラスタリング構成のシステムを低価格で構築するという内容。実際に現場で設計される方の話なので一番良かった。もう少し時間を割いて貰ってもっと突っ込んだ話が聞きたかった。特にどういう障害があったかとか。私もXenを立ち上げてもpingも通らない状態になって直接強制的に再起動しないといけないシーンがよくあった。ただ、この半年でバージョンアップされたので良くなったのかも知れない。でもハードが減らせることによってイニシャルコストが減らせるというのが売りなんだろうけど、構築の手間としては大して変わらないと思うがどうなんだろう。工数的には面倒な作業が増えて高くなってもおかしくないような気もするが…。まぁそれでもランニングコストは下がるだろうけど。あと、実行している仮想環境が落ちた場合にバックアップ系を動かすことになるが、情報的には落ちた時点の最新のバックアップになるのだろうか?

ノベルの発表は最悪。ノベルがM$と組んだメリットの言及に始まりずぅーっとノベルの宣伝。まぁSuseの独自機能、特にWindowsに入れるスーパーバイザーを直接動かせるドライバとかは面白いと感じたけど。存在を知らなかったし。でも、Suseの説明だと思っていたんだけど、いつの間にかXenの説明になっていて、まぁそれはいいんだけど、如何にもそのXenの機能はSuse特有の機能ですよ…みたいな聞こえ方がして、ぃゃそれはXenならどれでもそうやん…と心の中でツッコミを入れていた。

IBMは可もなく不可もなく。何を言いたいのかはよくわからなかった。「そうだね。」って感じ。ノベルティをくれたのでヨシとします。ヤフオクで売ったらそれなりの値段になるかもな。

この手のセミナーでよく言えることなんだけど、理想の花嫁はこんな女性ですと教えてくれなくてもわかる話をされて、実際にどうやって見つければいいかわからないもどかしさ…みたいなセミナーだった。まぁ、たまにこういう所に行ってなまった体をさらしてみるのもいいけど。ぃゃ、なまった体にはちょうど良いくらいだったのかも知れない。こういうのに出席して何言ってるのかわからんようになってきたらヤバいよな。

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