熊本城で乗ったタクシーの運転手が水前寺公園も良いけど天草行った方が良い、行くなら安くで乗せて行ってあげると言うことを言ってきました。ホテルに車があるからなぁ…と言うことを言って1万3千円でということで契約成立。ま、世話好きそうな運転手さんだし自分で廻るだけなのもどうかと思って話に乗ってみました。
水前寺公園は程々にしてタクシーに乗り込みました。で、運転手さんが先に注文してくれたちらし寿司をすぐ近くの寿司屋に取りに行って天草へGO! 寿司屋さんは運転手さんの知り合いらしく、車の中でちらし寿司を食べましたが美味しかったです。たまに人の運転に乗るのも良いもんです。
天草街道をゆく
青空が遠くまで伸び遙か雲仙までつながっています。ここら辺は雲仙普賢岳が噴火した際にはカメラマンが望遠レンズをセットして撮影していたポイントだったそうです。さっそくムツゴロウ達がたくさん見れました。ちょうど干潮で遠浅になっていて水たまりの中をピチピチ跳ねていました。
有明海は阿蘇山の火山灰などで出来た遠浅で、干潮の時は車も入れるくらいのしっかりした浅瀬です。私も行くまで知らなかったのですが遠浅に軽トラックがいっぱい駐まっていてびっくりしました。
三角西港
あー、最初からパノラマにするように写真をちゃんと撮っておくべきやったなぁ。それにしても綺麗なところです。ま、天気が良かったのもあるんでしょうけど。
三角西港は明治時代にオランダのムルドルという技師によって設計された港で明治三大築港の一つと言われたそうです。多分、有明海が浅いので十分深さを確保できるところが必要だったのでここになったのだと思います。てか、全然予備知識なかったからムルドルハウスを撮って来るの忘れたやん…orz しかし実際の所、この港が上手く活用できたのか疑問も湧きました。熊本市から近いことはありますが岸壁があるだけで輸送と言うよりも補給がメインだったのでしょうか。
ここからは天草街道を離れ写真にも見える橋を渡って天草パールラインを走ることになります。
天草パールライン
運転手さんもいろいろ説明してくれるんだけど、どうも活字にならないと頭に入らない。それに地図がないから自分がどこにいるのかもわからないし…。とりあえずは「天草五橋」です。しかし橋がすごいでしょ!って言われても正直なところ「こんな所にこんなにたくさんの橋が必要だったのかな?」って思ってしまう自分もいます。地方を助けるための交付税はこういう事に使われていて、今の日本の莫大な借金はこれが正体なんだなぁ…と思う。
でも綺麗で素敵な場所でしたし、今度はゆっくり行ってみたいなぁと感じました。
熊本市内へ
残念なことに今日は熊本から島原まで船で渡る予定なのであまりゆっくりしてられませんでしたので、帰ってもらうことにしました。ちなみに天草パールセンターまでタクシーでメーターを回したら1万5千円ほど行きました。
タクシーの運転手さんが途中で友人の頼まれたという買い物に付き合いました。といっても道沿いの活魚店です。すごいっすね。ぇーわーこんなの。そう言えば道沿いにも活け造りを出してくれるような海鮮料理屋がたくさんありました。
これから行く島原・雲仙を眺めながら天草街道を戻ります。運転手さんには若干心付けをして別れました。ありがとうございます。ちょっと急いで熊本港へ向かい、大学の後輩が待っているであろう島原へ向かいます。


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