2008.04.25

備前へ、そして旅の終わり


尾道観光を終え、備前に寄ってから家に帰ることにしました。

備前の窯元会社で使っているMy湯のみもヒビが入っていてそろそろ寿命って感じだったので、それに代わる物を物色しました。尾道から備前まではだいたい1時間半ほどで着きました。備前はそうでもないけど尾道は高速のインターチェンジまで結構時間がかかります。

備前の窯元 目的地は知り合いの陶芸家で何度か訪れて、むかしゴルフを始めた頃に一緒にラウンドもしたことがあります。しかし便利な時代になりましたよね。ネットで先生の名前を探してナビで電話番号から一撃で検索できたので迷うことなく到着です。特に田舎同士だと良いみたい。豊中からインテックス大阪まで検索すると高速使って天保山で降りて有料のトンネル使えって出ますが、普通に南港北で降りれば高速料金だけで済むし有り得ない。最近は学習したっぽいからちゃんと出るようになったけど…どちらにしてもちょっと行きすぎて戻るみたいなルートは難しいみたい。アルゴルズムがいけてないよな。

備前の窯元 備前の窯元 備前の窯元

浄化用の備前玉 アポなしで伺いましたが先生と息子さんがおられました。ついでに取材なんかもさせてもらったり。左の丸いのはポットかやかん、炊飯器に入れる浄化用の物のようです。炭を入れるっていうのは知ってるけど、そんな物があるんですね。折角なんで釜も見せてもらいました。

備前の窯元の大釜

備前の窯元の大釜 備前の窯元の大釜 備前の窯元の製作所

備前の窯元の小さい方の釜 こういうのって教科書に出てくるやつですが実際に見る機会はあまりないですね。小学校の修学旅行で瀬戸かそこらへんで見たかも。ただ、この釜も年に一度ほどしか使わないそうです。5月くらいって言っていたかな。最近は少量生産が多いので小回りのきくガス釜でやっているそうです。

焼き入れを待つ備前当たり前ですが焼く前は粘土感があってしっとりしていますが、焼くと備前焼独特の金属っぽい感触になるのが面白いなぁと感じました。マグカップと湯飲みカップを買って帰途につきました。

後書き

このブログがほぼ旅行記のようになりましたが、こんなに長期で旅をしたのは初めてで自分でも忘れられない思い出になりました。海外も良いけどまだまだ日本にも良い物がたくさんあると認識した次第です。その中には「誇張しすぎじゃないの?」とか「もっと自信を持ったら?」とか様々でそれが面白くまた日本的だとも感じました。特に熊本や阿蘇などは長期で滞在してみたいなぁと感じました。

この旅は山口での仕事が口実とは言え、ほぼ3,000kmもインプレッサで走破しました。山口の往復が1,000km程度ですから、九州一周で2,000kmくらいとなります。ハンドルを握りながら訪れたところを思い出しながら、次に行くところへの期待でドキドキしておりました。また機会があれば九州だけではなく東北や北海道も行ければなぁと思っています。

最後に旅の途中でお世話になった方々に感謝したいと思います。そして、また会える日を楽しみしています。

URL:2008年春-九州一周

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