2008.12.11
2008初冬の京都を巡る・銀閣寺[2/3]
龍安寺から京都を横切るような感じで銀閣寺に行きました。ほんとは金閣寺とかも見たかったんだけどね。どうしても金閣寺辺りに行くと交通の便の問題で日帰りプランってしんどくなりますね。特に電車やバスだと厳しいです。最近は京都も慣れてきたら車で行けるけど、昔は京都に行くなら絶対電車だったなぁ。
〒606-8402 京都府京都市左京区銀閣寺町2
TEL:075-771-5725
拝観時間
- 3月1日~11月30日 8:30~17:00
- 12月1日~2月末日 9:00~16:30
拝観料
- 大人・高校生 500円
- 小・中学生 300円
銀閣寺の住所って「左京区銀閣寺町2」らしいのですが、まぁ「銀閣寺町」があるのは勿論いいとして、銀閣寺が「銀閣寺町2」だったら「銀閣寺町1」ってどこよ? って思ってしまいます。で、調べてみたんだけど ないというか見つからないんよねぇ~。はて??? あと私が改めて説明することもないですが「銀閣寺」は「慈照寺」通称みたいなモンらしいです。
なーんと、銀閣寺は改装中でした…。滅多に行かないのに結構そういうのに当たるよなぁ。むかーし行った唐招提寺の改装もビビったけど。唐招提寺もやっと来年の秋に完成らしいですが、当時は多分平成12年頃だったけど完成が平成21年とかって書いてあって衝撃を受けました。平成の20年代って…って感じで。でももうすぐ21年ですね。すっかりおじさんになってしまいました。ちなみに銀閣寺の改装は2年ほどかかるみたいです。ほんまついてない。
銀閣寺の枯山水というか石庭の印象は龍安寺や南禅寺とは趣の異なる物でした。龍安寺や南禅寺は虚飾を廃してわびさびの世界を追求する感じですが、銀閣寺は積極的に介入してモダンアートのようにさえ感じます。そこら辺が純粋に坊さんが始めた寺と武士が建立した寺との違いかも知れません。正直なところ「寺」って感じでもなく単なる日本の庭園って感じです。
杮葺(こけらぶき)の屋根に関して解説があったので書いておきます。
- 銀閣寺の屋根の解説 -
銀閣寺の屋根です。
杮葺(こけらぶき)と言いまして、サワラの薄い割り板を3センチずつずらしながら重ね、竹釘でとめていく工法にて葺かれています。
杮葺(こけらぶき)の「杮(こけら)」って「柿(かき)」と漢字が似ていますが厳密には違います。「柿(かき)」は右側が「市」ですが、「杮(こけら)」は「市」が鍋ぶたじゃなく縦線が上から下まで貫通しています。杮(こけら)落としとか言いますがそちらの漢字です。実際にはUnicodeしかフォントがないようなので環境によっては文字化けしているかも…。S-JIS系の携帯からは文字化けする可能性大です。
竹釘って言うのも良いですね。


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