2009.07.16
暑い京都で熱いうぞうすい
最近車で京都に行くのも慣れてきたな。ってことで京都市美術館でやっていた「ルーヴル美術館展 —17世紀ヨーロッパ絵画—」ってのに行ってきました。なんて言ってもフェルメールあるしレンブラントもあるし…まぁ何でもかんでもルーヴルってのもどうかと思うけど。同時期に中之島でもルーヴルの子供をテーマにした展覧会があって行ったけどこっちの方が断然良かったです。こんなの観に行く人はブルジョワだって思う人もいるらしいが…だとするなら結構な数いるもんだな、ブルジョワって。
ま、表題の通りルーヴルはこの期に及んではどうでもいいというか…まぁ写真も撮れないし。話題を変えます。
途中で行きつけの田中漬物にお使いを頼まれて行ってきたのですが、それってあの一澤帆布のお近くなのね。結局、元銀行員のお兄さんがぶんどった店は廃業になったようです。銀行員もその程度ってことですね。まぁ見た目も銀行員然とした商売に向かないというか…個人的には好きじゃない感じの人だったしな。ちなみに田中漬物も内紛があったりして店が移動したりしたらしい。昔は道路の逆側にあったのは覚えてるけど、まぁどことも家族でやっていても刺すか刺されるかみたいな所も多いんだろうね。
うぞうすいを食す
今回は時間の都合もあってどこで食べるか行き当たりばったりだったのですが、Barの飲み友達から聞いていたお店に行くことにしました。昼は14時までに店に入ってくれればいいと言うことだったのですがマジギリチョンでした(^_^; それもさ、カーナビがあり得ない道順出すし…京都はほんま狭い道ありますからね-。って三十三間堂の近くで大通りに面しているお店なんですが…まだ発展段階やなぁ。量子コンピューターとかできたら凄いことになるんだろうなぁ…まぁ先にちゃんと道の重み付けの条件とかをちゃんと入れておかないと意味ないでしょうけど。ちなみに三十三間堂の写真はわらじやの近くから撮った物です。
ま、そんな話は置いといて何とか滑り込みセーフです。
京都府京都市東山区七条通本町東入ル西之門町555
TEL:075-561-1290
定休日:火曜日
営業時間
- 平日:11:30~14:00、16:00~19:00
- 土・日曜、祝日:16:00~19:00
場所は京阪本線七条駅からすぐで、駐車場は道路向かいのコインパーキングか歩いて3分くらいの豊国神社の駐車場に止めて食べることになります。
ぁ、ちなみに「うぞうすい」って鰻の雑炊のことです。
昼に行ったから知らなかったのですが19時ラストオーダーって…今時珍しく強気の商売ですね。さすが京都です。先に言いますが値段も強気です。二人で12,000円強かかります。一人6,100円とか言っても二人からですのでくれぐれも一人で行かないように。で、食べ物のメニューはうぞうすいだけ…まぁう巻きとかはあるのかな…? MAPPLE観光ガイドで見ると う巻きは4,000円らしい…。ま、でも京都の佇まいで贅沢感は出してくれます。
緑茶と冷たい先付けが出てきて、次に麩と鰻のぶつ切りと春雨と九条ネギだったかな…が入った鰻鍋。出汁はあっさりしてるけど薄くもなく京都っぽさ満点です。先付けは多分行く日や季節によって内容が変わると思います。建物は一番道路に面していて新しい建物でテーブルも4つほどしかなく、店の人も機械的に持ってくる以外は出入りがないので静かな感じです。ま、他にうるさい客がいたら騒がしいんでしょうけど。店の人は内容もちゃんと説明してくれるし、いい意味で気さくな感じでした。
さぁ、メインのうぞうすいが来ましたよ♥ ある程度はこちらの食べるスピードに合わせて持ってきてくれて、テーブルに出たときはちゃんと頃合いになっています。こういう鍋や台敷きって特注なのかなぁ…こういうのは高級感があります。高級感って華美と言うよりは力強い系だけど。こちらも味はあっさりしているけど、鰻の塩味がほんのりしていい具合でした。
美味しかったし、雰囲気も良かったです。でも…でも…これに6000円はどうなんかなぁ? マニュアル的に言うと、もうちょっと原価低減してお客様に奉仕して欲しい…4000円くらいが妥協点かな。まぁ夜も同じ物を出して同じ値段だから、商品とサービス、それに対する値付けに自信があるという現れなのかも知れない。奢ってもらうのだったらもちろんOK!っていうのが率直な印象です。昼の接待にはいいかも知れません。夜の接待だとここで食べてから祇園に繰り出すとかかな? 接待してくれる人募集中です!(笑)


Trackback URL
コメント & Trackback
Comment feed
コメント♪