2006.06.02

フン詰まりの法則

たまに仕事で加古川に行く。目的地が駅から遠く、荷物も重いので大抵車で行く事にしているのだが、帰りに加古川バイパスに乗る際に以下の交差点を通る。

加古川バイパス交差点

何の変哲もない高架下の交差点だ。今回はそうでもなかったのだが、ある日ここに通りかかった時に考えさせられる場面になってしまった。単純な図にするとこの交差点は以下のように考えられる。

高架下交差点

両方の車線とも右折したい場合は上の図のような状況になると動けなくなる。家の近くにも似たような構造の交差点はあるが、対向車線同士両方とも右折したい車の数が同じくらいと言うところは少ないのであまり問題もなく、今までそんなに深く考える事はなかった。しかしこの交差点は両方とも右折したい車の数が似たり寄ったりで、詰まって動かなくなってしまう。で、実際にここでその詰まった状況下に身を置いてしまった事もある。

これは回避不可能なのだろうか? 右折レーンをクロスさせれば可能ではあるが正面衝突の可能性が高くなるであろう。最終的には気の弱い奴かお人好しが現れるのを待つしかないのだろうか…?

2006.05.29

ATSには使わないでくださいm(__)m

月曜日と火曜日は夕方から大学院で3縦(1限~3限)の授業があります。ちょっと取りすぎたかもな…。レポートキツいし、行くのが大変。火曜日の方はやめよーかなー。まぁたくさん授業とっても学費変わらんしなぁ。貧乏性なもんで(笑)…まぁ教えてくれるって言うんやし。

JR新大阪から学校に行くべく改札を通ると運行状況のディスプレイがこんな感じでした。(クリックすると拡大します)

新大阪駅の運行状況ディスプレイ

行きに携帯で撮影したけど、帰りに見たら同じ状態で、ちょっと恥ずかしかったけどデジカメで撮影し直しました。この状態で考えられる事はブート領域のファイルがつぶれている可能性が高い。もしかすると回復コンソールで直る「かも」しれない。こういう表示が出ているんだから物理的にHDDが壊れているというわけではないと思われる。

ATS(Automatic Train Stop)のシステムがWindowsでないことを祈るばかりである。乗った電車に「ATS調整中」っていうのも、これからの暑い時期に涼しくていいのかも知れないが…。

2006.05.24

篠山のそば懐石 ろあん松田

タイトルの通りです。近所のBarでの飲み友達が「むっちゃ旨いから行ってみ!」と言うので遠路はるばる行かせて頂きました。篠山ってほんま行った事ないっす。なんだかたまに全国的なマラソン大会があるというくらいしか知りませんでしたが、うん、やっぱりとっても田舎です。ちなみに今回は小中学校の1年後輩と行ってきました。

池田インターより吉川JCTで舞鶴道に乗って丹南篠山口ICで降ります。舞鶴自動車道もいい感じでガラガラです。そりゃ赤字になるよって感じでした。ICより20分ほど(迷わなかったら)。池田インターより1時間弱で到着しました。ぇ、普通に走りましたよ。後輩はスピード出すとうるさいんで。

- ショップデータ -

ろあん松田

ろあん松田

〒669-2361兵庫県篠山市丸山154
TEL:079-552-7755

    お料理

  • そば懐石 6,500円(夜の部)
    営業時間

  • お昼:12時~14時、14時~16時[入替制]
  • 夜:18時~
  • 火曜日定休
  • ※完全予約制(お昼も!)

田舎風の戸建ての民家に6人がけのテーブルが2つと個室に8人がけのテーブル、六畳ほどの和室があります。もちろん車は置けます。昼は3,000~4,000円の懐石と夜は6,500円の懐石で、内容はお任せとなっています。今回は夜でしたがビール二杯飲んで16,000円弱となりました(私は飲んでませんよ!)。

最後のバス停、ここからあと2,3kmは奥です店に入ってオーナー料理人の第一声は「迷いませんでしたか?」でした。幸いナビがあったのと紹介してくれた友達が「嘘やろ?こんな所に店なんかあるんか?って所にある」という貴重な情報を与えてくれましたのでなんとか行けましたよ、はい。舗装はされていましたがすれ違いも出来なくてヤバイくらい寂しい道です。地図を見ると道が途中でフェードアウトしていますが…?…実際にそのようです(笑) オーナー料理人の話によると電話番号で検索してナビで誘導されると隣山に行ってしまい、そこから一時間かかるそうです。幸い私のナビには電話番号で見つからなかったので住所を手打ちしていきました。それに念のために周辺地図も印刷しました。こうみえてもマメですから。ぁ、ちなみにFOMAもムーバも圏外です。

ろあん松田、表札。撮影時は真っ暗でかすかに文字が読める程度でした 待合所?いい雰囲気です。お昼に使うのかな? 玄関。奥が洋風の個室です

前菜お店はオーナー料理人[推定年齢40歳弱?]と姉さん女房風の奥さんのご夫婦が経営しておられます。大工が一年かけて造ったという住居兼お店で八年ほどここでやってられるそうです。場所が場所なだけにほぼ口コミでしかお客は来ないでしょう。ほんと、強気の経営です。完全予約制なので予約がなければお休みだそうで、店の造りからは四組が限界だと思います。私が行った時は私たちだけで…こんなところでおそばを食べるなんて…大人になったなぁって思ってしまいます。質素だけど贅沢。音楽はかかっていなくて蛙の鳴き声が心地よいBGMとなっています。

そばがき 10割そばと鴨なんば 山菜の天ぷら

こういう所でそばを作るのはひとえに水が綺麗だからなんでしょう。画像にないメニューもありそれらもおいしかったです。そばがきは一度だけ食べた事があったのですが、ここの物は「口に溶けて、のどで消える」という表現がぴったりの物でお餅のようで…はたまた飲み物のような不思議なものでおいしかったです。鴨もとても柔らかくジューシーでした。鴨って歯ごたえがあってコリコリしているのが好きだったりしたのですが、こちらのはスッと溶けて口の中に広がるようでした。いろいろな料理に使われていた山菜類も地元で採れた物を使用して原価率低減に一役買っています(笑) いろいろ説明してくれるんですが覚えきれないくらいです。しかし、そういう情報をお客と共有しようとされていて、素人は来ないでみたいな感じではなく、十二分に楽しませてくださります。

広い方の部屋 よもぎ餅とお抹茶 そば茶

玄関の扉にへばりついたモリアオガエルお部屋はお客が私たちだけだったので悩んだあげく和室にしました。もうちょっとこの和室は明るくてもいいかなって思ったので、ふすまを開けて隣の洋室の光を入れていい感じになりました。デザートのよもぎ餅は洋室に移動して食べました。ゆっくり食べていたからか19時半に着いたのに帰りは22時半と3時間も滞在してしまったことになりますが、長く感じる事もなく急かされる事もなくゆったり楽しめました。食べ物だけではなくて、それを演出する空間と時間がとても大切に感じられます。不要なおしゃべりをするよりも無言をもくつろげる人と行くのがいいでしょう。そばの良さは20代に人には少しわかりにくいかも知れません。

お二人が外に出て見送ってくださり、通り過ぎるのを止めて鹿にぶつからないようにと注意されました(笑) 途中で車のライトを切ってみると真っ暗!秋頃に来たら鈴虫がいい感じで鳴いているんだろうなぁと想像されます。六月中旬から七月中旬まで蛍の季節でその時も綺麗だそうです。その間に是非訪れたいです。

2006.05.23

天保山のオムライス屋

結構前から知っているんですが天保山にあるオムライス屋に行きました。まぁオムライスはついでなんですが…。もう、全くふつぅーの食堂です。どちらかというとB級グルメの部類です。

- ショップデータ -
オーションビュー
「オーションビュー 大阪港店 」
大阪市港区築港2-8-28 双和ビル1F
TEL:06-6571-2074

    お料理

  • オムライス

オムライス以外にもメニューはありましたがそれは一度行ってオムライスを食べてからご自身で研究してください。休みも日曜日,祝日で昼間しかやっていないみたいです。地域のサラリーマンやOLが通っている地元密着のお店です。本町の伊藤忠ビルの地下に本町店があるみたいです。大阪港店は天保山の奥の海中トンネルに入る手前にあります。

オムライス大盛り♪結構オムライス好きです、はい。それもオーソドックスな奴が。昔、ポムの樹って店に行った事があるんですが「ふつぅーのないの?」って聞いてしまうような人間です。しかしそういう人は案外多いような気がしています。卵がふわふわでおいしいチキンライス。さすがに大盛りはちょっと多かった(笑) 女性は普通サイズで大食いの男性なら大盛りでいいかな。しかし冷静に考えるとあんな大量にチキンライスは食べられないよね。オムライスだと食べられる。なんでだろう?

2006.05.20

SQ

この一年ほど「知っている人は知っていると思いますが…」とか「●●さん知ってる」「●●さんと飲み会した」とか聞いてもいないのに自慢げに話を聞かされる場面が多かった。それも一般的に知られていなくていわゆる業界の人。今まで全然知らなかったし。私も「ウィーンフィルのコンマスのライナー・キュッヒルに会って、ストラディバリ持たせてもらって、サインも私の名前を聞いてきて漢字で書いてもらった(奥さんが日本人らしいです)」とか言ってみようかな。

ぇ、興味ない? それは奇遇ですね(笑)

今日はSQを久しぶりにやりました。SQ…知っている人は知っていると思いますが「ストリングス・カルテット:弦楽四重奏」の事です。弦楽のみのあわせなんて前はいつやっただろうか…もしかすると大学卒業以来か。行きつけのBarに阪大のドクターの院生が来て色々話の中で遂にする事になりました。楽器弾ける人と会うと「今度なんかしましょう」とかってなるけど、大抵は話だけに終わる。だから私もあまり本気にしていなかったというか、やらないならやるって言わないでって感じでしたし。

まぁいい大人4人揃って暇を持てあましているというのもないでしょう。それにやりくりしながらもやるという方が充実もするだろう。夕方の2時間ほどでしたが初顔合わせとしてはいい感じだったと思います。まぁいろいろトラブルというか面倒な事を抱えながらやっとこさ集まりました。曲はハイドンの皇帝。やっぱ初めは名曲でないとね。進んでいけばマニアックな曲でもいいでしょう。

さすがに一番初っぱなは音楽にならなかった(笑) とりあえず全楽章通してみてなんとなくそれっぽくなってきました。あの時代でもこれを軽々と弾いていた人達がたくさんいたのかと感じる事も多かった。特に4楽章は難しい。1楽章はあわせる難しさがあったが、4楽章は個々の技量の問題もある。これを清潔に弾くのはなかなか…。あの手の曲は「ここまでなら清潔に弾ける」というポイントを段々早くしていく練習が効果的なんだろう。インテンポでそれなりに弾いていても最終的には進歩しなくなる。あと、案外2楽章も難関。

室内楽の難しいところは弾ける人が集まれば続けられるというわけでもない点。まず、技量のバランスが大切。上手い人からすれば下手な人とやっていても面白くない。また似たような技量でも性格や音楽性が合わなければ続けられない。もちろん一時的に何かのイベントで弾くくらいなら何とかなりますが、アマチュアが続けるという事は別の話です。今回は技量的にもまぁ何とかなるかなって感じ。もしかすると私が足を引っ張っているのかも知れないけど(笑) まぁメンバーも室内楽は久しぶりで喜んでいたというか、楽しめたようでしたからしばらくは続けられそうです。

2006.05.13

新歓ぱーちぃー

大学院の新入生歓迎パーティーがやっと終わった。院生会役員を成り行き上してしまって、なにがしかの仕事をしないといけないわけだが新歓なら最初にやって後は逃げられるかな…と思い、新歓の実行委員長を引き受けた。

昨年は私自身が新入生だったわけだから何もしなくて良かったんですが、今年は提供する側。去年の今頃私がそれの実行委員長をしているなんて夢にも思っていなかった。まぁ私自身は金にならないとやらないとかそういうタイプではないので、よくよく考えると初めからそういう可能性があったかも知れない。しかし大学の当時のサークルも初めは何もしていなくて、むしろ不良団員という立場だった。やる人がいれば私は全くやらないけど、やる人がいなければやるという考え方なんでしょう…明確に思った事はないけど結果的にそういう道を辿っています。

しかし、何でそんなにもめるの?って思う事もあったし、意味不明なけんか腰のMLも来る。ちゃんとMLを読まずにとんちんかんな返事ばかり送ってくる奴もいるし、自分で責任取れないのに引っかき回すばっかりの子もいた。正直疲れた。しかし、ある意味それが社会の仕組みであり縮図なのかも知れない。普段は自分と合う人としか付き合わなくていい状態だから、いい勉強になった。確かに数年前にサラリーマンをしていた時はよくブチ切れていた。

その会社は全く持って挨拶をしない。ビビるくらい。口頭での報告に対しても無視って感じ。一度上司に「ええ歳こいて返事も出来んのか?」と言った事があったが、それから「う」くらいは言うようになった。まぁ私が単に嫌われていただけなのかも知れないが…。いろんな意味でその会社で働いた事が大学院に行こうと思った重要な引き金になった事は間違いない。

話を戻すと、買い出しも大変だった。ペットボトルの安売り店を知っていたのでそちらに買いに行った。24×8ケースで192本も! 地下の駐車場に車を置いて6Fまで台車で二往復。事務の人とも事前に置かしてもらうようにお願いしていて良かったです。で、その後お菓子の買い出し。楽市で6000円分買ったんだけど、キャリアにいっぱいになって恥ずかしかったので店を変えて、また引き続き買い物。ジャパンで14000円分くらい買った。こちらも恥ずかしかったなぁ。すれ違う人が「何そんなにお菓子買いまくってるん?」って見てきます。そいつは車に置いておいて当日搬入した。本当は誰かに手伝って欲しかったけど、時間を合わせてやるというのが難しそうで言うだけ無駄なので結局自分でやった。後々クラスの人もいろいろ手伝ってくれて助かったけどね。結果的にお菓子はちょっと買いすぎたorz

あと、ゲームの件も大変だった。名前ビンゴというゲームをしようとなったんだけど、結局ゲームをしようと言って任せた子はまともに動かなくて、私が全部用意する羽目になった。今回の名前ビンゴは5×5のマスを紙に印刷して配り、マス目の一つに一人分の名前を書いて全マスを埋めて、別に作ったくじで名前を読み上げてビンゴをするというゲーム。その紙も当日お菓子を大学に搬入してから会社に戻って、そこでWordかなんかで書いて会社で200枚印刷して大学に電車で向かった。当の本人は用事で夕方にならないと来れないと言ってきた。しかし、私がほっておいたらどうしたんだろうと思う。このゲームも結局私が選定したんだけど、まぁまぁ内容的には良かったかなって思っています。でも、ビンゴで引くための名簿を先に用意しようと思ったんだけど個人情報保護の観点から無理とか言ってきて…まぁわからないでもないけど、やりにくい世の中になったよな。参加者名簿を出せって言う権利はあるでしょ?、主催者なんだから。

やっぱりちょっとストレスに感じていたのか体調が少し下降気味でしたが、幸い終了したらすぐ持ち直した。こういうストレスって私はすぐに身体に来るから嫌だなぁって思う。でも、多分大学院でいろいろな人に顔が売れたみたいで、すれ違う人が結構軽くだけど挨拶してくれる。まぁやって良かったなって感じました。そう、お金で買えない物もあるもんねo(^-^)o