2007.11.24
いやね、皆さんはMy Documentsってどうなっているんでしょうかね?
私はWindowsと一緒にお亡くなりになることを避けるためにアプリとWeb系とDataとTempをパーテーションに区切っています。まぁちょっと区切り過ぎかな?って思うこともある。ただ何かあったときはメールとブラウザだけでもCドライブから救出すれば何とかなる。Thunderbirdはフォルダごとバックアップすれば元と同じように振る舞うので嬉しい。OutlookExpressだとデータもどっかに埋もれるし、そのデータはメーラーでしか読めないし、設定はレジストリだし再度同じ環境を作るのに苦労する。今は知らないけど。Thunderbirdだと別のパソコンでもコピーすりゃソフトさえインストールされていれば動く。ThinkPadのT60が逝ってもThinkPadのs30とかですぐ環境を再現できる。ま、PenⅢ600MHzのメモリ256MBではマジキツいけど…。メールのフィルタ処理に時間がかかるみたい。ホントのことを言うとThunderbirdも「Documents and Settings」の中にデータを格納するのはやめて欲しい。そういう意味では一時期使ったWinbiffは良かったと思う。
そうそうMy Documentsの話。まぁ、普通にCドライブから避難してるんだけど、それは今回はどうでも良いとしてその中身の話。今の私のMy Documentsのフォルダ構成はこんな感じ。
- Access Connections
- Adobe
- Adobe Scripts
- Adobe Ultra CS3
- AdobeStockPhotos
- Bluetooth 交換フォルダ
- CyberLink
- Downloaded Files
- Eclipse
- Google ガジェット
- HighAndes
- Images
- Keikai Files
- My GOLD
- My Music
- My Skype Content
- My Skype Pictures
- My Skype Received Files
- My Skype Wallpapers
- My Videos
- My Weblog Posts
- OneNote ノートブック
- OnLocation CS3
- StationMobile
- Symantec
- Ulead VideoStudio
- Updater5
- Version Cue
- Visual Studio 2005
- workspace
- ダウンロードしたプログラムのアップデート
- 受信したファイル
- 筆まめ
- 共有フォルダ.lnk
って感じ。あと2,3個は自分で作った物があるけど、上記の物はほぼアプリケーションが勝手に作成したフォルダ。何をインストールしているかわかってしまうけど(笑)
My Documentsフォルダを開いてこの一覧が表示されると探しているブツがどれなのかわからなくなる。で、自分で作成した文書や仕事関係のフォルダはData用のパーテーション直下にMy Dataってフォルダ名をつけて保存することにした。これが結構快適。
My DocumentsからPCの持ち主が追い出されるこの現状ってどうよ? みんなもおかしいと思わへん?
2007.11.20
日本の化学系の大手チッソ株式会社を知らない人は少ないだろう。例えチッソがどういう製品を作っているか知らなくても。小学生の頃から公害問題で記載されており四大公害病としても名を馳せている。根本原因は役人にないのでこれが記述から削除されることは当分ないだろう。ちなみに四大公害病とは
である。
asahi.comより
水俣病未認定患者の救済問題で、原因企業のチッソの後藤舜吉会長は19日、東京都内で記者会見し、与党のプロジェクトチーム(PT)が示した一時金給付など新たな救済策について「株主などに支払い根拠を説明できない」と述べ、現状では受け入れられないとする姿勢を正式に表明した。
まぁもうちょいごちゃごちゃ書いてあるんだけど、要は際限なく払えないってことだ。比較的重度の認定患者との決着が済んだら、その外を取り巻いている軽度の患者が出てくるわけで確かに際限がない。
今までもチッソを潰せば賠償や保障を支払えなくなることで国もチッソを支えたのだろう。それに水俣は逆にチッソに潰れられると経済的な打撃も多いだろう。
表面的にしか知らないがチッソは化学肥料のメーカーとして出発しているが、現在は液晶関連や高機能なインク等を開発して生産してるとのこと。ハイテクな会社だ。もうその過去の負の遺産は捨てたいのだろう。そういう心の叫びのような物は聞こえてくる。給料も国に抑えるように言われているらしい。
後藤舜吉会長の記者会見の一部を見たが彼もどこまでやればいいのかという怒りがあるのだろうが、ああいう記者会見ならやらない方が良いだろう。単に怒りを買うだけだ。小人と思っていてもその人が全力で体当たりしてくれば多少とも怪我はするものだ。どこか太平洋戦争における日本の責任や謝罪問題と似ている気がした。何十回謝って賠償を払ったり保障をしたところで、「あとどれだけ謝ればいいの?」と言えばそれまでの努力は台無しになる。日本人は謝り方が下手だ。
今回の問題はそこまで場合分けとしては難しい話ではない。
| 要求額|患者 |
全員 |
一部 |
誰にも |
| 満額 |
払う |
払う |
- |
| 一定額 |
払う |
払う |
- |
| 1円も |
- |
- |
払わない |
と5通りになる。まぁもう少し厳密に分けることも可能で、一部に満額、一部に一定額、一部に払わない…これが現実的な所かも知れないが…という事もありえる。
話を記者会見に戻すと支払わない口実として株主に示しがつかないとしていた。確かにそうであろう。社員の給料も株主配当も抑えられているわけなのだから。でも、それを知らない社員も株主もいない。
ここで提案だが、いっそのこと被害者の補償でチッソの株を買ってはどうだろうか? もちろん、自分を苦しめた会社の株を買うのは嫌な面もあるのだろうが補償という面では効果的だとは思う。
2007.11.12
今のトレンドは「偽装」である。昔からあったのだろうが大きな流れとしては雪印の件からだろうか。細かい案件を経て不二家、白い恋人、ミートホープ、赤福、比内地鶏、吉兆…と取りこぼしもあろうがそんなところか。偽装と言ってもこの中には原材料や賞味期限など様々である。他にもグッドウィル&コムスンやフルキャスト等の労働偽装があった。あとは厚生労働省や防衛省、都道府県の裏金、大阪市や奈良県の仮病…いっぱいあるなぁ。偽装している会社があれば今のうちに言った方が良いんじゃないのか?と思うが…。
一時期は中国に偽装が盛んに言われていたが、今は日本が花盛りだ。中国のスパイが暗躍しているのかと思えるくらいだ。そういえば北朝鮮の拉致の問題の最中に新潟で9年ほど少女を監禁していた事件もあったがその流れに似ているような気もする。
「偽装」と「発覚」をマトリックス的に考えると4つのパターンになる。
- 偽装しない。発覚しない。
偽装しない。発覚する。
- 偽装する。発覚しない。
- 偽装する。発覚する。
で、2.は取消線を入れているようにあり得ないパターン。強いて言うと「ガセネタ」となるだろうか。
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2007.11.11
医療系のソフトウェアを売る営業職の飲み友達がいるのだが、彼が先日ジャストシステムへ転職することになったそうだ。それは彼の周りにコンピュータ関係の知り合いがいないらしく、以前から相談を受けていて聞いていた。客の立場としては何とも頼りないけど(笑) 私がその会社にいたら相当ソフトウェアの内部的なことまで調べ上げて、構築部隊とやり合っていただろうなぁとは思うが…。
ジャストシステムというと「一太郎」や最近気合いが入っているように見える「カスペルスキー」を思い出す。弊社でも社員用のPCはカスペルスキーを採用した。アラートが若干うるさいが設定で回避している。自分で使っていない理由はファイヤ・ウォールをIPアドレスではなくドメイン名で設定出来ないっぽいから。PPTP等でVPNを張るのはYAMAHAを使っていたらDDNSでドメイン名でアクセスしたいけど、ソースネクストのウィルス・セキュリティもカスペルスキーもIPしか設定出来なかった(今は知らないが)。
人員募集って言っても今更一太郎の営業じゃないよなぁ…? ATOKならありかも知れないけど。私もATOKを買うのに一太郎を買ったみたいなもんだからな。で、よく聞いてみると「xfy[エクスファイ]」っていうXML関連のソフトの営業らしい。
で、彼に「xfyってどうなんですか?」って聞かれてそのソフト自体は知らなかったけど、XMLならわかるので少し説明した。しかしXMLは概念的に扱ったことがない人には難しいかと思う。まさに「水のような性質」と言われればその通りだと思うが、やってみるまでその言葉を聞いてもピンと来ない。私が以前やったことは本当に遊びみたいな物だったが、Web上のリンク集をXMLで書いてXSLを適応して、VBスクリプトをダブルクリックしたらHTMLをはき出すってのをやってみたことがある。だからルールさえ決めればXMLは簡単に書ける。変なHTMLより簡単である。それよりはむしろXSLを適応させるのが面倒だった。条件分岐やif文などもあってちょっとしたプログラムである。
xfyはそういう見栄え的な物をアプリケーションでカバーし、XMLとしてデータを持ったりDBのフロントエンドとして使うようなアプリケーションのようだ。マイクロソフトならInfopath辺りの製品になるのだろうか。しかしこの手の製品を出したはいいがほとんど使いこなせていないのが現状である。Infopath2007も出ているが日本語の解説本は皆無であることからも状況が窺い知れる。Infopath2007はOffice2007の中にあったので持っていて試しに使ってみたが自分で作るのは難しそうな感じがする。この手のソフトに言えることなのだが「だったらDBでもいいやん」ってなるわけで「なぜXMLなのか?」という問いには答えてくれない。xfyはよく知らないがInfopath2007では閉鎖的な感じがする。普通にテキストのXML+XSLをはけないのだろうか? でなければXMLの意味がないと感じるのだが…。InfopathはOffice SharePoint Server 2007と組み合わせて初めて効果が出るソフトなのだと思う。全社的にInfopathも入ったOffice2007を新たに人数分購入してSharePoint Serverを立てるのか…というとそこまでメリットがあるのかと感じるし、そこまでメリットがあると思えない人が多いから普及していないのだと思う。
この様にXML周りの技術はある程度スキルがあるホワイトカラーの生産性を上げるためのツールとして成り立つのだと考えられる。欧米では結構XMLを使っているとも聞くが日本ではなかなか浸透しない。一つは日本において「ある程度スキルがある」という人物は非常に少ない。社会的に見ると大したスキルがなくても中小企業に入ってしまうと詳しい人になってしまう。つまり社会的には技術水準の序列化は可能だろうが、会社に入ってしまえば「詳しい人かそうでない人」に分類されてしまう。現在の求人欄でも「PCの扱える人」という条件が良くあるが、「それってどれくらいのことを言うの?」と思うわけである。大抵はWordやExcelが使えることでマクロとかは組めなくていいと言うくらいだろうか。そういうことを言う会社においてXMLを使える人なんて言うと「コンピュータの神様」くらいの存在になってしまう。つまり悪く言うとXMLは中途半端で初心者には難しくて、バリバリのプログラマーでは他のスキルで解決できるような物だと考えてしまう。もちろん本当のところはXMLが技術的に低いとか使えないと言っているわけではなく、ちゃんと設計すれば良い物が出来ると思う。しかしそれを使うターゲットが日本には少ないのではないのか?と言うことである。
調べているうちに「xfy Blog Editor」なる物があることを知った。仕組みさえわかっていればxfyでブログを書くソフトは比較的簡単にできることは推測がつく。実際に使っていたが正直な話インターフェースが悪くて使う気になれなかった。作りはしっかりしているし安定しているような感じはあるのだがどうも書いていて楽しくない。
それに引き替え「Windows Live Writer」はかなりこなれている。β版は当環境のWordpressでは文字化けして使えなかったがそこら辺を修正して出してきた。私もXHTML+CSSのコーディングは2002年辺りからやっているが、出来るからと言ってWebの管理画面上で書くのも億劫だ。当初は結局コードを直打ちしていて文章を書くことに集中できなかったが、Windows Live Writerを使うと文書を書く気にさせてくれる。ここら辺は難しい話だと思うが不便や完成度の低さが必ずしもやる気をそぐというわけではなく、完成度が高いからと言って他の製品よりもアドバンテージが高いというわけでもないのだろう。
この手の話はまだあって、メーラーをOutlookExpressから別のメーラーに変えるのにジャストシステムのShurikenも買ったのだが複数アカウントの場合、受信フォルダも複数になってしまう。OEは一つの受信ボックスですべてのメールを受信できる。これは未処理のメールの選別に使っているので重要でアカウント毎に未処理メールを確認しなければいけないのは面倒だ。マイナーなメーラーだがWinbiffを数年使ってThunderbird1.5→2.0となった。Winbiffはマニアックで面白いメーラーだったが起動時にPOPパスワードを聞いてくるのが面倒だった。実際の所そこら辺は自動化したので問題はなかったが。Shurikenもいいソフトだと思うが詰めが甘い。OEとの比較についても結局勝っている部分しか比較していないわけだ。
技術者が自分のニーズに走ってユーザーのニーズというか買いたくさせる仕組みには疎いのかも知れない。逆を言うとブレークしたら急拡大することだってあるんじゃないかと思うが、しばし静観するしかない。
2007.11.10
KOF[関西オープンフォーラム]というイベントが南港のATC[アジア太平洋トレードセンター]で開催されていたので遊びに行きました。大学院の指導教官が実行委員長をしているので昨年は裏方を手伝いました。この催しはコンピュータにまつわるハードウェアの展示やソフトウェアの団体の活動報告やアピールをする場となっていて、主にオープンソースの団体がそのソフトウェアのアピールをするって言うのがメインとなっています。


正直な話、「KOF」って初めて聞いたときは「プロレスの団体?」なんて思ったんだけど…大学院に入って何の説明もされずに「当然参加」みたいな感じで扱われて違和感はありました。大学院はこういうコミュニティ系の人達とそうでない人達とが分類されていて、私はこういうコミュニティには特に属していないのでついて行けない面はあります。実際の所、このイベントもアキバ系のオタク達をももっと超えたような「ソフトウェアで萌える人達」的な印象もあり、私も入りにくい面は感じます。口を開ければ「誰々を知ってる」とか「これは知ってる人は知ってるけど」みたいな内輪ネタで盛り上がる人が多いのは確かですが、話を聞いていていろいろ知っている人や素直に「熱い人だな」と思わせる人もいます。
ただ、もう少しビジネスライクな物もあって良いのでは?…と思っています。こういう活動は「草の根的なノリ」が好きでそれにどっぷりハマるのが楽しいのかも知れませんが、それが排他性を演出しているように感じます。自分で井戸を掘ってそこに入り込んでしまうような感じかな。飲み会で会社の経費で参加するなら飲み会まで来ないと本当の交流や情報を得ることは出来ないと言っていた人がいましたが、それ自体には同意するのですが、それにはこの会があまりにも閉鎖的すぎるように感じます。特にコミュニティ系は「この人って普段は何してるんだろ?」って思わせてくれる人が沢山います(笑)。でも結構気を使う人達が多くてまじめな人が多いです。即物的な人はほとんどいない。私も即物的じゃないと思うけど、この空間にいたら相当即物的な人に分類されるんじゃないかな? コンピューターがコモディティ化(大衆化)されてきて、子供の頃からパソコンがあった人達が現れてきている今を思うと活動方法も少し考えた方が良いのかも知れない。我々みたいに「OSはインストールするもの」って思っている人と、「パソコンにはWindowsは元から入っている物」と思っている人達ではなかなか接点を見つけられない。
私はてっきり「関西・オープンソース・フォーラム」なのかと思っていましたが。「関西オープンフォーラム」なんですね。企業に対しても積極的にやれればいいのですが関西というくくりでは難しいのかも知れません。それに企業は自分たちが参加するイベントではないと思っていると思います。逆に企業は参加するメリットが感じられるなら参加してくるはずです。参加している人達は機器購入の決定権はないかも知れませんが選定の権利がある人は多いと思います。まず選ばれないと購入されることはないでしょう。
ところで南港のATCってご存じですか?大阪市の赤字垂れ流し第3セクターと言われています。はっきり言って終わってます。こんな豪華なテナントビルなのに閑古鳥が鳴いています。去年来たときもあまりに閑散としていてビビった。さすがに話題になるだけのことはある。
なんかね、やり方が間違ってると思うんですよね。お盆時期でしたが三田のアウトレットモールに行ったのですがとっても混んでいました。まぁあそこも平日はとても空いているでしょうけど。ここもアウトレットモールはありますが魅力的ではない。そもそもどこに何があるのかわからない。駐車場も「1店舗で3,000円以上」買わなければサービスが効かない。それも1時間くらいかな? こんな不便なところで人を呼びたいなら駐車場代を無料にするべきだ。それでだいぶ変わるだろう。そもそもそこに行くまでにどれくらい交通費がかかると思っているのかわかってるのだろうか?
有り余るスペースでやたら広いオモチャ屋は笑えるけど。まぁこういうオモチ ャ屋が子供の頃に近くにあれば通っていただろう。大塚家具なんかが一番有効活用しているのかも知れない。それなりに広くて綺麗なスペースは欲しいだろうし、家賃は相当値切っているだろうし。奥さんが妊娠しているカップルっていうのが多かったな。子連れでここに来たら子供がおもちゃをねだってたまらないかも知れない。案外そういう意味で家族連れが敬遠しているのかも知れないかも?(笑)

ATCは大阪市の役人が如何に無能で馬鹿かを体現させてくれる。会社の近所にも大阪市の施設が出来たがバカ安でも使い勝手が悪いからかうちの会社には特に影響はなかった。ま、あんまり頭が良すぎて商売上手でも民業圧迫で困るんだけどね。大阪市が赤字なのも困るけど、うちを圧迫されても困るし痛し痒しって所です。市長選挙はどうなるかな? 投票権がないけど会社はおもっきり大阪市内だから気になります。
2007.11.09
久しぶりにXenのセミナーを受けてきました。こないだの3月までXen+Grid一色だったのが嘘のようです。
■ セミナー名称 : Xen仮想化最新技術セミナー(実践編)
■ 申込みセッション
■ 日 時 : 2007年11月 9日(金)
: 13:30 – 16:30 Xen仮想化最新技術セミナー(実践編):大阪
■ 受付開始 : 13:00
【会場】 日本アイ・ビー・エム株式会社 大阪事業所 2F セミナールーム
http://www.ibm.com/jp/ibm/map/osaka.html
【詳細情報】
http://www.ibm.com/jp/solutions/virtualization/events/xenlab2/
3部に別れていて、ワイズノット、ノベル、IBMという順でレクチャーがありました。IBM
の大阪事業所も久しぶりです。
ワイズノットはXenを利用したクラスタリング構成のシステムを低価格で構築するという内容。実際に現場で設計される方の話なので一番良かった。もう少し時間を割いて貰ってもっと突っ込んだ話が聞きたかった。特にどういう障害があったかとか。私もXenを立ち上げてもpingも通らない状態になって直接強制的に再起動しないといけないシーンがよくあった。ただ、この半年でバージョンアップされたので良くなったのかも知れない。でもハードが減らせることによってイニシャルコストが減らせるというのが売りなんだろうけど、構築の手間としては大して変わらないと思うがどうなんだろう。工数的には面倒な作業が増えて高くなってもおかしくないような気もするが…。まぁそれでもランニングコストは下がるだろうけど。あと、実行している仮想環境が落ちた場合にバックアップ系を動かすことになるが、情報的には落ちた時点の最新のバックアップになるのだろうか?
ノベルの発表は最悪。ノベルがM$と組んだメリットの言及に始まりずぅーっとノベルの宣伝。まぁSuseの独自機能、特にWindowsに入れるスーパーバイザーを直接動かせるドライバとかは面白いと感じたけど。存在を知らなかったし。でも、Suseの説明だと思っていたんだけど、いつの間にかXenの説明になっていて、まぁそれはいいんだけど、如何にもそのXenの機能はSuse特有の機能ですよ…みたいな聞こえ方がして、ぃゃそれはXenならどれでもそうやん…と心の中でツッコミを入れていた。
IBMは可もなく不可もなく。何を言いたいのかはよくわからなかった。「そうだね。」って感じ。ノベルティをくれたのでヨシとします。ヤフオクで売ったらそれなりの値段になるかもな。
この手のセミナーでよく言えることなんだけど、理想の花嫁はこんな女性ですと教えてくれなくてもわかる話をされて、実際にどうやって見つければいいかわからないもどかしさ…みたいなセミナーだった。まぁ、たまにこういう所に行ってなまった体をさらしてみるのもいいけど。ぃゃ、なまった体にはちょうど良いくらいだったのかも知れない。こういうのに出席して何言ってるのかわからんようになってきたらヤバいよな。